諫早市議会 2022-12-02 令和4年第5回(12月)定例会(第2日目) 本文
また、園によっては、園児の座席を指定して乗車させるということで欠席者の確認をしやすくする工夫をするなど各施設で事故防止の対策を取っていることもあり、本市における送迎バスの置き去りによる事故報告は今まであっておりません。
また、園によっては、園児の座席を指定して乗車させるということで欠席者の確認をしやすくする工夫をするなど各施設で事故防止の対策を取っていることもあり、本市における送迎バスの置き去りによる事故報告は今まであっておりません。
ただし、先ほど申しましたように、現地での情報提供を受けたりとか、その後、11月10日にその後の進捗状況等を確認するために、同関係者の方に電話で問合せをしたところ、なぜ倒壊したのか検証中であること、それから、当該風力発電施設の根元部分に亀裂を発見したこと、それから、国と日本海事協会への事故報告が済んでいること等について、情報提供を受けております。
(1)保険会社との交渉経過につきましては、平成30年4月14日の会長の死去を受け、同月27日に自治会長が所属されていた自治会から事故報告書が届きましたので、引受保険会社に請求に必要な添付書類等を事前に確認し、書類一式をそろえた上で5月18日に保険代理店を通じて引受保険会社へ事故報告書を送付したところ、8月31日に引受保険会社から仕様書の傷害事故の例を参照し保険金の支払い対象として認められないとの連絡
即日、九州商船は、九州運輸局長崎支局に事故報告書を提出しております。 今回、乗客の皆様で体調を崩された方などはいなかったということでございますが、市といたしましては、九州商船に対し、オイル漏れの原因究明と再発防止に万全を期し、公共交通事業者としてさらなる安全運航の徹底を図るよう要請をいたしました。 プロバスケットボールB2リーグの開催について。
また、事故報告を受けた場合には、周辺の学校等の関係機関に注意喚起を行い、状況によっては猟友会、警察などと協力して対応に当たっているところでございます。 ◆6番(宮田京子君) (登壇) このように、必死に対策を打っておられるわけですが、なかなかおさまらず、加えて人的被害まで発生しているとなれば、現在の対策に加え、さらなる検討が必要ではないでしょうか。
先般、公用車の事故報告がなされた際に、エアバッグがついていなかったことが検証時の写真で確認されたことでしたが、その後、公用車の装着車への切りかえ状況等はどのようになりましたでしょうか。 ◎財政部長(楠本勝典君) 公用車におきます運転席へのエアバッグの装着率でございますが、ことし4月1日現在で約90%となっております。
また、毎月初めに全学校から非行事故報告を提出させ、軽微ないじめでも報告するように指導しており、報告の内容によって教育委員会が直接学校に出向いて内容を調査し、いじめの解消に向けた対応について指導をしています。
②学校給食(保育園も含みます)で食物アレルギーの事故報告は入っていないか。事故防止のマニュアルは十分な対応がなされているのか。 ③町内2カ所の給食センターがあるが、老朽化が進み、衛生面での問題は発生していないのか。補修、建てかえが必要となってくると思うが、町としての計画、対応を伺います。 よろしくお願いいたします。 ○議長(山上広信君) 町長。
今回のトラブルにつきましては、二次系設備からの配管からの放射性物質を含まない、微小な蒸気漏れでございましたけれども、事故報告があったのが3月30日の午後10時23分というふうな記録がございますが、事故発生から約3時間20分後に私どものところにあっております。同様に県には私どもよりも10分前ぐらいにあっておるようでございます。
清掃活動に係るごみ袋に関する手続や、自治会活動中の事故報告などの問い合わせが近くでできるようになって助かる。また、総合事務所を設置したことで、全ての世代にわたって1人の地区担当保健師に相談できるようになった。1歳半健診が東長崎にこにこセンターで実施されるようになりよかったといった意見をいただいております。
第3に、リスクが発生した場合の事故報告書の提出となっております。 その上で、各部局の政策調整担当課長による内部統制刷新担当会議における注意喚起、改善策等の検討を行っております。そのほか、グループウエアを活用した情報共有や注意喚起、職員研修の実施など、機会を捉えて浸透を図っているところでございます。
それと、事故があった場合は事故報告というのが必ず上がってまいりますので、それを見ながらやっていくという形になります。以上でございます。 ○議長(中村一三君) 高木議員、あなたの質疑の通告は公用車の修理代という1項目だけなんですよ。その修理代についての質疑はしていいですけれども、枝葉を分けてしないようにお願いします。5番、高木議員。
◎生月支所長(舩原正司君) 事故報告を受けまして、当該職員には事故後の処理等について指示をいたしました。また、全職員につきまして、今後こういった事故がないよう、早急に対処するようにということで指導を行ったところであります。 ○議長(辻賢治君) ほかはありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(辻賢治君) 報告第10号は、これをもって報告済みといたします。
主な質疑として、事故を起こした職員に対して、注意等は行ってきたのかとの質疑には、事故報告が人事課になされてなく、状況を把握していなかったため、人事課からの注意等は行っていない。しかし、市役所内には安全運転管理者を設置しており、管理者から事故を起こした職員に対して口頭で注意を行ってきたとの答弁がありました。
まず、1.4回目の脱線事故の経緯につきましては、記載のとおりでございますが、かいつまんで申しますと、昨年11月24日に一昨年の10月でございますが発生いたしました第3回目の脱線事故に係る国の安全運輸委員会による事故報告書が公表されております。その中に、曲線半径がより大きくなるように、線形改良を行う検討をすることが望ましい旨の記載があっております。
次に、内部統制刷新担当会議要綱に基づき、事務処理ミスや公用車の事故など業務上の事故が発生した場合は、内部統制担当課--総務部総務課となっておりますが--に事故報告書を提出させております。
また、事故の状況でございますが、私どもが前回3回目のときに運行事業者から確認した内容としましては、事故報告書を国へ提出し、その内容を受理をされたと。そして、運行再開に当たりましては、運行事業者の判断で運行を開始したとお聞きしているところでございます。
今回の事案は、学校からの事故報告を通常求める事案でないという我々の判断ではございますが、児童が同一の通学路で繰り返し転倒したというようなことでございますので、雨天時の登下校の安全な歩行の仕方等について、注意喚起の指導の徹底を各学校に改めて図っていく必要があると考えているところでございます。 次に、通学路の安全対策についてお答えいたします。
28 中村都市計画課長 今回の事故報告書によりますと、やはりレールに問題があったと。特に交差点部について摩耗等による原因が複数ふくそうして相まって脱線事故が起きたということで、今後、社内管理の規定を厳しく行っていくということでお聞きしております。
それから、車の所有者の声は報告されていないがということですが、事故報告の連絡を受けまして、相手方を訪問し事故状況や車の破損状況などのお話をお伺いしました折に、落石を早く片づけてほしいと、そういうお話がありましたので早急に対処したところでございます。以上です。 ○議長(中村一三君) いいですか。 これで、報告第6号の質疑を終わります。